10月26日土曜日から翌27日日曜日にかけて、一泊二日で新潟県上越市に行ってまいりました。友好クラブである高田ロータリークラブから第2560地区ガバナーとして大谷光夫氏が選出されたことを受けて地区大会参加のご招待があったものです。参加者:木嶋武郎君、瀧康晃君、堀谷匠君、柿澤友也君、山田英寿君、片嶺忠司君、笠原広資君

木嶋武郎 会長の時間(10月29日週報より)
この土曜・日曜日に参加してきました、新潟県の第2560地区の地区大会の模様等について報告致します。事の経緯は、高田 RC から3人目のガバナーを輩出するので、友好クラブの清水 RC から来賓として是非地区大会に出席してほしいとのお誘いを受けて実現したものです。
 参加されたのは、山田副会長、瀧会場監督、堀谷さん、柿澤さん、笠原さん、片嶺さん、そして私の7名でした。参加下さった皆さん、丸二日のツアーお疲れ様でした。今年の運営方針の一つである、友好クラブとの交流を深める企画に積極的にご協力頂きありがとうございました。
 高田 RC と当クラブが友好クラブとなった、経緯について少しお話いたします。今から 65年前の昭和 29年から、太平洋岸の港町、旧清水市と、日本海に近い雪国の高田市との間で中学生の交換事業が行われていました。市内各校の代表計 50名程が、互いに先方の家庭に3泊4日のホームステイをしながら交流するという全国でも珍しい事業でした。この事業は、清水では高田交換、高田では清水交換と呼ばれていました。昭和 46年に高田市と隣の直江津市が合併して、上越市となってからは上越交換と呼び、清水市が静岡市と合併するまで、50年間続けられました。それが縁で結婚された方も何組かいると聞いたことがあります。また、当クラブの会員であった、故倉田先生は第1回目の交換中学生だったそうですし、余談ですが、私の次男も30年前に上越交換で、スキー発祥の地、高田で初めてスキーを体験しております。残念な事に平成 15年に清水市が静岡市と合併した際に、こちらの事情で継続困難ということでこの事業は終了しました。しかし現在でも上越市と静岡市は姉妹提携都市ですし、様々な互恵協定が結ばれております。
 この様に両市に密接な関係があることから、平成4年の当クラブの40周年記念事業の一環として、高田 RC と友好クラブ提携を結んだわけです。尚、この時の会長は渡邊一太さんのお父さんの渡邊真男さんで、幹事が大塚勝司さん、そして記念事業の実行委員長が新間溥二さんでした。この調印式の様子等は50周年記念誌に掲載されております。
 本大会の前夜には、国指定文化財という立派な料亭で、高田RC からは 10名程が参加しての懇親会が持たれました。会は会費制で行われ、下戸の私を除いて、当クラブの面々も先方が感心するほど、浴びるように飲まれて懇親を深めてくれました。
 肝腎の地区大会ですが、登録者数約 1,020 名とのことでした。プログラム等は、第2620 地区とほとんど変りがありませんが、出席者の参加熱意はあちらの方がかなり高いように感じました。尚、当クラブと同じく、上杉謙信繋がりで友好クラブの、山形の米沢上杉RC からは、16名が来賓として参加していました。会議の初めから懇親会の最後の「手に手つないで」まで、同じ席での大会でした。それもあってか、こちらの大会の様に途中で適当に抜け出す会員等なく、皆大会を楽しんでいるようでした。我々は、当日中に清水に帰りたいと閉会の少し前に退席しましたが、高田RC の大勢の方がバスまで見送りに出てくれる等の歓待ぶりでした。
 尚、大会は第7分区の8クラブが平等に職務を分担して運営している様子が印象的でした。当クラブの宴会は約2名によってバスの中で清水到着まで続き、1升弱を飲んで気勢を上げ続けておられました。今回の高田交流は、ひとえに笠原さんが臨時幹事を快く引き受けて、全てをセットして下さったお蔭で、 楽しく無事に終える事が出来ました。ありがとうございました。