奉仕プロジェクト委員会 |
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◆活動方針
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ロータリー特有の考え方、職業奉仕について学ぶ。 |
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◆事業計画
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1.会員の卓話による職業紹介 |
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2.「四つのテスト」の唱和 |
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3.職業奉仕活動研究
例会で職業奉仕フォーラムを開催し、活動の在り方を研究する。 |
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◆活動方針
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地域社会に根ざした様々な活動を通じて、ロータリアンひとりひとりが職業人または地域社会の一員として地域社会のニーズを検討し、積極的に関与、貢献し、交流を深め、RI会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を推進する。 |
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◆事業計画
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1.子供医療問題
13年目の継続事業として、県立こども病院への支援を行う。
●クリニクラウン訪問 支援金 |
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2.持続可能な社会、脱炭素社会に向けた取り組み
SDGsならびに脱炭素化は、地球環境を守るために欠かせない取り組みである。
SDGs・脱炭素社会の実現へ向け、これらを正しく理解することによりクラブまたは企業が取り組むべき課題や解決方法を考える。
●SDGs・脱炭素社会に関する卓話の実施(全5回) |
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3.地域社会奉仕活動への支援
ひとり親家庭支援、障害者の自立化、高齢社会問題、少子化問題など、地域社会の要請を受け、クラブまたは企業としてできることを検討する。
●ひとり親家庭の実態や支援活動への理解と支援
(静岡市を拠点に「ひとり親支援活動への理解と支援」を実施している任意団体「シングルペアレント101」などを通じ「ひとり親家庭」の実態やその支援活動内容などを理解するとともに寄付などの支援を実施する。また、今後、どのような支援ができるか、ひとり親家庭の抱える課題を根本から解決できる支援の検討などを行う。 |
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◆活動方針 |
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青少年の育成に重点を置き、積極的に奉仕活動を行う。 |
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◆事業計画 |
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1.日立清水理科クラブモノづくり工房の活動を支援する。
8月7日(土)9:30~ 会長・幹事・委員長出席 |
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2.清水書道連盟の書き初めを支援(4RC共同事業)
2月、清水地区書初め展表彰式 委員長出席 |
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3.静岡市クリエイティブタウン「まある」でのイベント共催
2021年9月4日(土)10:00~ 委員長出席 |
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4.静岡市国際交流協会への支援(4RC共同事業協賛 ホスト清水北RC) |
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5.ロータリー奉仕デーの活動の一環として清水中央RCの「清水桜が丘高等学校の文化部(運動部サポート)による、地域協働文化祭の支援事業」での連携 |
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◆活動方針
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国際理解を深め、国際親善を実施する機会を企画し実行する。
活動の広報を通じて、地区の他のクラブに活動状況を提供するとともに、ロータリーの公共イメージ向上を図る。
地区補助金事業を活用し、静岡県立大学留学生を支援する。 |
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◆事業計画
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1.静岡県立大学留学生支援 |
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・新入留学生に対し、留学生活を支援するための奨学金を支給する。 |
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・夜間例会、クリスマス会、等に招待し会員及び会員家族との交流を図る。 |
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・例会において留学生によるスピーチを聞き留学生活を励ます機会を設ける。 |
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・留学生に対し、日本の生活に必要な交通法規に関する交通安全講習を行う。 |
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・3年生の留学生に対し、就職支援の仕方を研究し、情報を提供する。 |
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2.静岡県立大学内IFC(International Friendship Clubの略)サークル支援 |
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・県立大学及び地域の留学生支援を目的として主として親睦活動をしている県立大学内サークル(IFCサークル)に支援金を支給し、活動を支援する。 |
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・静岡県立大学の留学生関係の職員を夜間例会、クリスマス会に招待し、情報交換・交流の場を設ける。 |
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●ロータリー財団 |
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◆活動方針
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ロータリー財団の理念を伝え、活動内容の理解を深める。
財団への寄付増進に努める。
財団補助金の活用について周知する。 |
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◆事業計画
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1.財団の活動報告
例会、クラブ会報、ホームページ等で財団の活動を報告する。 |
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2.寄付増進
理事会へ地区目標等報告し、クラブとしての年次方針を確認する。
例会等で、寄付の状況につき報告する。ポリオプラス基金 $30/人への協力 |
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3.寄付者認証制度
ポールハリスフェロー、ベネファクター等について説明し、理解と認識を深める。 |
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4.地区ロータリー財団委員長によるフォーラムを計画する。11月 |
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●米山記念奨学 |
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◆活動方針
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「将来母国と日本の架け橋となって国際社会で活躍する優秀な留学生を奨学すること」を目的とする公益財団法人ロータリー米山記念奨学会への寄付を増進し、米山奨学生への支援を行う。 |
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◆事業計画
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1.公共財団法人ロータリー米山記念奨学会への寄付を行う。 |
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2.米山記念奨学会制度についての理解を深める。
3.米山記念奨学生との交流を図る。
4.米山梅吉記念館維持管理費の寄付を呼びかける。 |
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◆目 標
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年次寄付の確保 |
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●戦略計画
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◆活動方針
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地域で最も歴史と伝統のあるロータリークラブとして、有意義で楽しく、所属していることに誇りの持てる魅力あるクラブを目指し、そのために地域に根差した4部門(1.職業奉仕 2.社会奉仕 3.国際奉仕 4.青少年奉仕)の奉仕活動をより充実させ、これらの活動を地域に対して積極的に発信すると共に、会員相互の親睦をより活発化して、清水ロータリークラブの存在意義を高める。 |
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◆事業計画
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「Rotary Sustainability 清水 RC サスティナビリティ」
(長期的な戦略を立て、取り組む)
1.「好意と友情を深めるか」をテーマとして、
(ア) 4部門奉仕活動
(イ) 親睦活動のみなおしを図る。
2. 会員各位に、
(ア) 「魅力あるロータリー活動」を提案する。
(イ) 持続可能な事業計画を提案する。 |